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KOZAROCKS 2026 アフターレポート|X-BORDER KOZA

#ValveHub

こんにちは!X-BORDER KOZAです。今年の『KOZAROCKS 2026』では、私たちX-BORDERも主要なセッション会場の一つとして、準備や当日の音響担当など運営面でがっつり関わらせていただきました!しかし、今年は開催前から台風接近の予報が...ヒヤヒヤしながら当日を迎え、結果的に途中で中止を余儀なくされましたが、その裏には当事者だからこそ見えた「KOZAROCKSの凄さ」がありました。


今回は、X-BORDERの現場スタッフが見た台風当日の超リアルなドタバタ劇と、そこで交わされた熱いセッションの様子をお届けします!



X-BORDERで開催された熱い2つのセッション


今年で6回目を迎えたKOZAROCKS。

沖縄発のスタートアップカンファレンス&フェスティバルとして年を追うごとに規模が拡大し、いまやコザの夏の風物詩として県内外から多くのゲストが訪れるイベントとなっています。

X-BORDER KOZAでは今回、2つのセッションを通じて熱気に溢れたトークが繰り広げられました。


午前中の「KOZAROCKS攻略法」では、沖縄のIT番長ことトッキーさん、KOZAROCKS統括の小川きぬさん、岡野バルブ製造マネージャーの中村さん、そして我らがコミュニティマネージャー・スージーらが登壇。

コザを攻略するコツとして、トッキーさんからコザ初心者の中村さんへ「肩書きを脱ぎ捨てて素の自分で付き合う」「ギバーであれ」というマインドセットが伝授されました。会場ではコザの夜の街を120%楽しむための『KOZAROCKSマル秘攻略BOOK』や、沖縄の夜の二日酔い防止アイテム『酒豪伝説』を来場者にプレゼント!コザビギナーでも安心して街へ飛び込める開放的な空気感に包まれました。 


このレポートを読んでくれている皆様に、今回は特別に会場でも配られた『KOZAROCKSマル秘攻略BOOK』を公開します。

ぜひダウンロードして、ディープなコザの夜を楽しんでください!

  【KOZAROCKSマル秘攻略BOOK(夜遊びMAP付き)】 https://drive.google.com/file/d/10oEBzdEPgRXO7rr36VghacaZ_z6hDRey/view?usp=drive_link



続く「次の100年を創る上で、求められる企業のレゾンデートル(存在意義)」では、株式会社モルテンの民秋社長と、岡野バルブ製造・経営企画室長の菊池が登壇。

「次の100年に向けて、企業は何のために存在するのか?」という問いを軸に、両社が本業の枠を越えて挑戦する理由を深掘りしました。

モルテンでは「未来に何が儲かるかなんて分からない」からこそ、さまざまな可能性に挑戦し、“遊び”や“違和感”も大切にしています。その象徴が、開発拠点で飼っている「羊」。製造業の拠点に羊がいるという違和感が人を惹きつけ、会社を覚えてもらうマーケティングにもつながっているという話に、会場も大盛り上がりでした。

一方、岡野バルブ製造にとって新規事業は、新しい売上をつくるだけでなく「組織を鍛える場」でもあります。菊池さんは自分たちで手を動かし、振り返り、学ぶことで、指示通りに動く「野球型」だけでなく、自ら考えて動く「サッカー型」の力も鍛え、変化しながら挑戦を続ける大切さを説きました。

そして、「明るい未来がまだ見えないのなら、製造業なんだから自分たちで作ればいい」。民秋社長が語ったそんなフレーズが印象に残るセッションでした。




台風ハプニングと裏方のドタバタ


そんな熱いセッションの裏で忍び寄る台風9号… 私たち運営スタッフにとって、今回のKOZAROCKSは台風との「戦いの連続」でした。


実は「次の100年を創る上で、求められる企業のレゾンデートル(存在意義)」では当初、岡野バルブ製造から岡野社長が登壇予定でした。ただ、当日の飛行機が欠航となり、セッションに登壇できなくなるピンチが発生…


そこで、前日入りしていた経営企画室長の菊池さんが急遽代理で登壇することになりましたが、壇上で堂々と「薄目で見たら岡野(社長)です!」とナイスなコメントで会場を沸かせました(笑)


音響・ハイブリッド配信もトラブルの連続でした。台風の影響で登壇者が来沖できず急遽オンラインとオフラインのハイブリッド開催に… 早朝、超特急で配線を引き直して本番1時間前に「繋がった!」と全員で拍手して大感動。


……した直後。


X-BORDERの音響周りの設置に尽力してくれた朱杏くんが登場。


「すいません……その機材……持っていかないといけないです」


そう告げた彼の顔を私は見ることができませんでした(笑)

本番直前に去っていく音響機材…頭では理解してるけど心が追いつかない喪失感…

単身赴任の彼を見送るときと一緒かもしれません(絶対違う)。

結局、手元のPCマイクを会場スピーカーに近づける力技でなんとか配信を乗り切りました。





台風を逆手にとった「ただでは終わらない」コザの夜


悪天候の中プログラムは続きましたが、ついに暴風警報が発令され、Day 1の16時で公式プログラムは中止が余儀なくされました。

そんな中、X-BORDERで行われていた「Boost Up OKINAWA 2026」では、来場者の安全を最優先に会場からの退出をご案内しつつ、登壇者と運営だけでオンライン配信に切り替えてピッチを継続。その「せっかくの機会を絶対に止めない」という真摯な姿勢に、胸が熱くなりました。


公式プログラム中止後、私たちは「せっかく来てくれた方々に少しでもKOZAROCKSの熱気を味わってほしい」と思い、行き場を失った参加者が立ち寄れる場としてX-BORDERを独自に開放しました。

中止になったオリオンビール様との共催イベント『三ツ星MOAI』で提供する予定だったビールをオリオンビールのコーポレートバリュー・クリエーション部長 斎藤さんのご厚意で無料配布。100名近くの方がX-BORDERで自由に交流し、台風の中で逆にディープで熱い交流が生まれました。

Day 2も日中は中止となりましたが、今度は温かいお味噌汁とコーヒーを提供してX-BORDERを開放し、夜の公式交流会(Lagoon開催)へと温かいバトンを繋ぎました。他会場でもゲリラ的に非公式サミットが開催されていたり、台湾のスタートアップが「ピッチしないと帰れない(笑)」と別会場でピッチをしたり、コザの圧倒的なたくましさを肌で感じた2日間でした。



ただ、せっかく準備して臨んだKOZAROCKSを不完全燃焼のまま終わらせる訳にはいきません!

そこで今年のKOZAROCKSは、11月20日(金)に「KOZAROCKS 2026 Special」として延期開催することが決定しました!

今回は沖縄最大級のDX・IT総合展示会「ResorTech EXPO in Okinawa」とも公式連携し、さらにパワーアップしてリベンジします。 【KOZAROCKS 2026 Special 開催概要】 名称:KOZAROCKS 2026 Special(テーマ:文創開化)

日時:2026年11月20日(金) ※前夜祭:11月19日(木)夜

会場:Lagoon KOZA、X-BORDER ほか、コザスタートアップ商店街一帯(沖縄市)

HP:https://kozarocks2026.koza.rocks/


X-BORDERで開催予定だったセッション『三ツ星MOAI vol.3』も、同じ内容、同じ熱量で11月にリベンジ開催します!ぜひお申し込みください!

▼三ツ星MOAI事前申込 https://forms.gle/MwQpFRHiEtD9K6dn6

そして、再開催に向けたクラウドファンディング(目標300万円)がCAMPFIREにてスタートしました!

オリジナルTシャツや、コザの名店「TESIO × AMBER HOLIC.」の贅沢コラボセットなど、魅力的なリターンも用意しています。

コザの愛すべき泥臭さと熱量を応援したいと思ってくださった皆さま、ぜひ温かいご支援をよろしくお願いいたします!


▼クラウドファンディング(10月31日まで https://camp-fire.jp/projects/971131/view



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